行政書士の資格取得の勉強法

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行政書士の資格を取ろうと思ったら、まず最初に確認するのが試験範囲です。
憲法、民法、行政法、商法、基礎法学の他、政治経済、社会科目や一般常識も出題されます。
法学部で勉強をしていた人にとっては、すでに大学で勉強した内容ですので、特に資格のための勉強をせずに試験を受けても一発合格する人もいるでしょう。
一般的には、法学部を出ている人は1ヶ月~3ヶ月程度過去問を解いて勉強すれば十分合格できるレベルの資格であると言われています。

一方、知識がゼロの人や、大学で憲法を少し勉強しただけというレベルの人は、きちんとした勉強法で勉強をしなければ受かりません。まずは行政書士のテキストと過去問を購入してきて、過去問を解いてみます。
過去問をある程度解ける、もしくはテキストを読めば理解できるならば、テキストと過去問をしっかりマスターするとよいでしょう。
テキストと過去問だけでは理解できないという人は、各分野の基本書を購入して読んでみると理解が深まります。
法学部で使用しているような基本書は行政書士試験のレベルを超えていますので、あまりマニアックになりすぎないことも重要です。
広く浅く勉強するようにします。
予備校が出版している司法試験用の予備校本を読んでみるのもよいでしょう。
問題集としては、公務員試験の過去問も役に立ちます。
法律系の試験ですので、政治経済、社会科目については苦手という人も多いです。
こちらも大学で使われている基本書や、公務員試験の過去問・テキストなどが役に立ちます。
しかし、配点は高くないので、合格ラインがとれるようになっていれば大丈夫でしょう。