家出人捜索を警察に頼むとどうなる?

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もし身内などで家出人が発生した場合は多くの方が警察に家出人捜索を依頼すると思います。
しかし警察では家出人捜索はあまり積極的に行なってくれません。
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何故、そのような対応になってしまうかと言いますと、警察では家出人捜索する時に事件性があるかどうかを重視しており、もし事件性がないと判断した場合は積極的に対応してくれないのです。

仮に警察が事件性があると判断した場合は積極的に行動を起こしてくれますので、ただの家出では難しいですが、誘拐などの可能性がある場合はしっかりと対応をしてくれるはずです。
基本的に一般的な家出は家庭の事情によって起こることなので警察は民事には介入しません。
そういっても一応事件性がある可能性が捨てきれませんので対応をしたり、形だけの受理をしたりすることはありますが、積極的に捜索をするかと言われれば難しいと言えるでしょう。
また家出人の年齢が高齢になるほど対応が消極的になるとも言われています。
その理由ですが、年齢が高い人ほど自分の意思や考えをもっているので事件性が低いと考えられるということになります。
逆に言いますと、年齢の低い子供だと自分の強い意志で家出をしたのかが分かり辛く、何かしらの事件性がある可能性が高くなるからです。

こういった理由によって警察に家出人捜索を依頼しても良い成果をあげることができません。
どうしても捜索したいと考えている場合は探偵などに依頼した方が良いでしょう。